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半導体売り継続で65000円割れ

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;64764.01;+152.86
TOPIX;4050.02;+38.71

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、64000円台後半での一進一退の展開が想定される。米国とイランによる攻撃の応酬が停止される見込みとなり、原油価格の下落が投資家心理の支えとなる一方、AI過剰投資懸念を背景とした半導体・AI関連株への売り圧力は根強く、指数の上値を抑える構図が続きやすい。ただ、ゲーム株や内需系グロース株など半導体以外への物色が広がっており、下支え要因として意識されよう。今週は国内外で主要企業の決算発表が本格化するほか、日米で金融政策決定会合が開催され、さらに欧米で4-6月期の国内総生産(GDP)が発表されるなど重要な経済指標の発表も数多く予定されている。これらの結果を見極めたいとの思惑から積極的な上値追いは手控えられやすいなか、前場の上昇分を維持し、65000円台を回復できるかが後場の焦点となろう。

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