三和ホールディングスの連結子会社の三和シヤッター工業(本社:東京都板橋区)は29日、データセンターの空調効率向上に貢献する、データセンター向けアルミパーティション「AP-3 DC」の販売を開始した。
近年、クラウドサービスやAIの普及により、データセンターの需要が急速に拡大している。これに伴い、サーバーの高密度化による発熱量の増加や電力消費の増大が進み、空調効率の向上が重要な課題となっている。また、ラックの密集化による気流制御の難しさから、熱だまりや排熱の再循環、冷却のばらつきといった課題も顕在化しており、空調効率を向上させる「ホットアイルコンテインメント」のニーズが高まっている。
こうした市場ニーズを踏まえ、軽量で施工性に優れたアルミパーティションの構造技術を活用し、ホットアイルコンテインメントに対応したデータセンター向けアルミパーティション「AP-3 DC」を発売した。サーバーの排熱を囲い込み、空調効率の向上による省エネルギー化に貢献することで、より高度化・多様化するデータセンターの運用ニーズに応え、空調等の運用コスト低減と持続可能なデータセンター運営に貢献する。
三和シヤッター工業は、顧客の多様なニーズに応えられるよう、安全・安心・快適を提供することにより社会に貢献するという使命のもと、顧客の視点に立った商品・サービスを今後も提供する。
三和ホールディングス—データセンター向けアルミパーティション「AP-3 DC」を新発売
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