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サンフロンティア不動産—アエラスの株式取得でレジデンシャル事業を強化

サンフロンティア不動産は29日、住宅賃貸仲介会社アエラスの発行済株式を100%取得したと発表した。
取得により、アエラスおよびグループ9社を子会社化し、首都圏におけるレジデンシャル事業の事業基盤拡充を図る。
アエラスグループは1984年設立で、首都圏に直営67店舗を展開し、約700名の従業員を擁するほか、年間約4万5千件の賃貸仲介実績を有する。2026年5月期のグループ売上高は約65.00億円としている。
今回の株式取得は、開発・再生とサービス・運営を組み合わせた不動産活用の多角化を進める中で、「オフィス」「ホテル」「レジデンシャル」の重点領域のうち、レジデンシャル分野の強化を目的とするもの。アエラスが持つ首都圏の賃貸仲介ネットワークやリーシング力、豊富な賃貸住宅データ、顧客基盤を活用し、賃貸マンションの再生・新築事業との連携を強化する。
両社の連携では、首都圏の賃貸住宅データを活用した一棟収益マンションの開発・再生事業の拡大に加え、リーシング力を生かした高稼働・高収益賃貸マンションとしての販売強化、管理受託棟数の拡大によるストック型事業の収益拡大を見込む。
高付加価値な賃貸住宅の供給と不動産再生を通じて、良質な住環境の創出と循環型社会の形成への貢献を目指す。

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