3日午前の東京市場でドル・円は急落し、157円88銭から155円23銭まで下値を切り下げた。前週の日米協調介入に反応し、急激なドル安・円高が進んだ。日米通貨当局は為替介入の実施を明言したうえで、追加介入を辞さない構えを示しドル売り・円買いを誘った。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円23銭から157円88銭、ユ-ロ・円は179円37銭から182円23銭、ユ-ロ・ドルは1.1527ドルから1.1559ドル。
【要人発言】
・トランプ米大統領
「米国の円相場への介入は友好の証だった」
・ベッセント米財務長官
「更なる円の協調介入をためらわず」
・片山財務相
「日米財務省、31日に協調して円買い介入を実施」
「協調介入は25年9月発出の『日米財務大臣共同声明』に基づき実施」
「最近見られた円の過度な変動や無秩序な動きに対処」
「米財務省との緊密なコミュニケーションを維持、さらなる協調介入実施も躊躇せず」
「日本は将来的にFRBのレポファシリティーの活用を予定」
・三村財務官
「さらなる協調介入に躊躇せず」
「今回の協調介入、日米通貨同盟の完成形」
「引き続き日銀の金融政策としっかり連動しながら対応」
東京為替:ドル・円は急落、日米協調介入で
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