NY外為市場でドルはもみ合いが続いた。イラン外務省バガイ報道官は「イランとオマーンはホルムズ海峡における航路案で合意」したと言及し、米イラン和平合意期待がドル売り圧力となった。一方、7月連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ支持を主張し反対票を投じたカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は行動を待ってのちに大幅な利上げを実施するよりも今緩やかな利上げ開始すべきとの考えを再表明した。
ドル・円は157円31銭まで下落後、157円80銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1542ドルから1.1558ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3485ドルまで上昇後、1.3454ドルへ下落し、1.3471ドルで下げ止まった。