5日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円31銭まで下落後、157円80銭まで上昇し、引けた。
米7月ADP雇用統計や7月ISM非製造業景況指数が予想を下回ったほか、トランプ大統領の対イラン協議が順調に進んでいるとの発言やイランとオマーンがホルムズ海峡における航路案で合意したとの発表を受け、米イラン和平合意期待に原油価格下落でドル売りが優勢となった。同時にカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が早期の緩やかな利上げの必要性を主張し下げ止まった。
ユーロ・ドルは1.1540ドルまで下落後、1.1559ドルまで上昇し、引けた。
ユーロ・円は181円76銭まで下落後、182円24銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3486ドルまで上昇後、1.3455ドルまで下落した。
ドル・スイスは0.8095フランまで上昇後、0.8064フランまで下落した。
[経済指標]
・米・7月ADP雇用統計:+4.4万人(予想:+6.5万人、6月:+9.5万人←+9.8万人)
・米・7月サービス業PMI確定値:54.6(予想:53.6、速報:53.6)
・米・7月総合PMI確定値:54.5(速報:53.6)
・米・7月ISM非製造業景況指数:54.1(予想:54.5、6月:54.0)