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NY原油:反発で77.68ドル、ホルムズ海峡合意の実効性に懐疑的な見方も

NY原油先物9月限は反発(NYMEX原油9月限終値:77.68 ↑2.46)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比+2.46ドル(+3.27%)の77.68ドルで通常取引を終了した。通常取引時間帯の取引レンジは74.61-78.30ドル。8月3日から8月5日まで3営業日続落していた反動に加え、イラン・オマーン間で合意したとされるホルムズ海峡の航路再開について、イラン側が「海峡の完全再開を意味するものではない」とけん制したと伝わり、供給正常化への過度な楽観論が後退。売り一巡後は買い戻しが優勢となった。通常取引終了後の時間外取引では主に78ドル前後で推移している。

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