8月7日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt高の715pt。なお、高値は718pt、安値は709pt、日中取引高は1724枚。前日6日の米国市場のダウ平均は反落。対イラン協議を巡る不透明感に原油高が嫌気され、寄り付き後、下落。連邦準備制度理事会(FRB)のクック理事が利上げ支持する意向を示したほか、英紙報道でウォーシュFRB議長がインフレ高進なら利上げの用意があると報じられたため早期利上げ観測がさらなる売り圧力となり、相場は終日軟調に推移し終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt安の712ptからスタートした。寄り付き後、強弱材料ともに乏しく、売り買いが交錯する展開。5日・25日の両移動平均線がゴールデンクロスを形成したことで、反転期待が高まったものの、日足一目均衡表の先行スパン(雲)下限が売り手・買い手の両方に意識され、前日終値を挟んだ膠着相場となった。一部投資家の夏季休暇入りもあり、盛り上がりに欠ける一方、週末の買い戻しも観測され、底堅く推移。小幅反発となる715ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではMTGやGOなどが上昇した。
東証グロース市場250指数先物概況:売り買い交錯も小幅反発
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