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リログループ—1Qは増収・2ケタ増益、アウトソーシング事業及び賃貸管理事業が2ケタ増収増益に

リログループは6日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年同期比9.0%増の389.59億円、営業利益が同11.8%増の71.74億円、税引前利益が同17.1%増の75.19億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同18.4%増の52.28億円となった。

アウトソーシング事業は、売上収益221.64億円(前年同期比11.0%増)、営業利益62.60億円(同11.4%増)となった。福利厚生代行サービスにおける利用関連収入が伸長したほか、借上社宅管理事業の管理戸数が前年同期を上回り、管理手数料収入や物件検索等による転居支援サービスの利用件数が増加したことなどから増収増益となった。

賃貸管理事業は、売上収益130.09億円(前年同期比10.1%増)、営業利益15.93億円(同22.0%増)となった。管理戸数が前年同期を上回り、ストック基盤が堅調に積み上がったことに加え、物件売却等により増収増益となった。

観光事業は、売上収益36.51億円(前年同期比0.1%減)、営業利益5億円(同5.1%増)となった。ゴールデンウィーク期間を中心に宿泊需要は堅調に推移したものの、天候不良等の影響により減収となった。一方で、DX推進による業務効率化やコストコントロールの徹底により販管費を抑制した結果、増益となった。

その他事業は、売上収益1.34億円(前年同期比54.8%減)、営業損失0.85億円(前年同期は0.78億円の営業損失)となった。主力事業の基盤を活かし金融関連事業等を展開している。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比9.2%増の1,650.00億円、営業利益が同10.3%増の340.00億円、税引前利益が同8.6%増の336.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同8.9%増の225.00億円とする期初計画を据え置いている。

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