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日経平均は298円高でスタート、フジクラや古河電工などが上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;65905.10;+298.39
TOPIX;4078.80;+3.87

[寄り付き概況]
 8月10日の日経平均は前営業日比298.39円高の65905.10円と反発でスタート。7日の米国市場でダウ平均は151.83ドル高の54036.93ドル、ナスダックは342.27ポイント高の26690.62で取引を終了。雇用統計で予想外の減速が示され、寄り付き後、まちまち。労働市場や成長鈍化を警戒した売りにダウの上値が抑制されたが、早期利上げへの警戒感が後退し金利の低下で、ナスダックは終日堅調に推移した。終盤にかけ、相場は上げ幅を拡大し終了。シカゴ日経225先物は大阪比655円高の66315円。本日の日経平均は買いが先行。山の日の祝日を前に、全体としては積極的な売買は手控えられるとの見方が多いものの、朝方は半導体・AI関連といった主力銘柄が指数を押し上げる展開に。

 東証プライム市場の売買代金上位では、フジクラ、古河電工、アドバンテスト、イビデン、東京エレクトロン、レーザーテック、ディスコ、三菱マテリアルなどが上昇している反面、ソフトバンクGや三菱UFJなどが小安い。業種別では、非鉄金属、鉱業、精密機器などが上昇率上位で推移。

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