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東証グロース市場250指数先物概況:需給好転と投資家心理安定が意識され続伸

8月10日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比15pt高の730pt。なお、高値は733pt、安値は715pt、日中取引高は1496枚。先週末の米国市場のダウ平均は反発。雇用統計で予想外の減速が示され、寄り付き後、まちまち。労働市場や成長鈍化を警戒した売りにダウの上値が抑制されたが、早期利上げへの警戒感が後退し金利の低下で、ナスダックは終日堅調に推移した。終盤にかけ、相場は上げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比変わらずの715ptからスタートした。売り買い交錯で寄り付いた後は、買いが優勢の展開。固有材料は観測されなかったものの、日足一目均衡表の先行スパン(雲)下限や75日移動平均線を上回ったことで、テクニカル的な需給好転が意識され、薄商いの中、買いに勢いが付いた。日本市場全般が買われたことで、投資家心理が安定し、下値不安も後退。午後も騰勢を維持し、続伸となる730ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではGOやジーエヌアイなどが上昇した。

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