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日経平均は1001円高、寄り後は上げ幅拡大

日経平均は1001円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場は指数によって高安まちまちだったが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が0.54%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.49%上昇と堅調だったことが、東京市場で人工知能(AI)関連株や半導体関連株の株価の支えとなった。また、海外市場で原油先物価格や米長期金利が落ち着いた動きだったことが東京市場で安心感となった。さらに、主要企業の4-6月期決算発表が続いており、引き続き好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均が小幅ながら3日続落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、日経平均は昨日までの続伸で1,900円あまり上昇していることから、目先的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は上げ幅を拡大している。

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