ユニリタは12日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.1%増の30.59億円、営業利益が同50.5%減の1.13億円、経常利益が同28.6%減の2.59億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同32.6%減の1.47億円となった。
プロダクトサービスは売上高10.46億円(前年同期比12.0%減)、営業利益2.11億円(前年同期比46.6%減)となった。前年同期に一時的に需要が集中したメインフレーム向けや自動化製品の包括契約ライセンス販売の反動減があった。
クラウドサービスは売上高9.23億円(前年同期比5.8%増)、営業損失0.94億円(前年同期比0.48億円の損益改善)となった。主にIT部門向けクラウドサービスが伸長した。
プロフェッショナルサービスは売上高10.89億円(前年同期比24.1%増)、営業利益0.93億円(前年同期比79.7%増)の増収増益となった。高付加価値な複合型案件の増加等によりシステムインテグレーション分野 が大きく伸長した。
2027年3月期通期の連結業績予想について、売上高は前期比7.4%増の132.50億円、営業利益は同9.1%増の10.50億円、経常利益は同9.2%増の12.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同45.5%増の11.20億円とする期初計画を据え置いている。