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STG—1Qは2ケタ増収、中期経営計画「Challenge100」に基づき収益力の強化を推進

STGは12日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比19.5%増の18.43億円、営業利益が同54.6%減の0.51億円、経常利益が同92.1%減の0.11億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同98.7%減の0.01億円となった。

同社グループは中期経営計画「Challenge100」に基づき、さらなる生産能力の向上及び生産の効率化によるコストの適正化を図ることで収益力の強化に努めてきた。

前期に買収したE-CAST INDUSTRIES SDN. BHD.の効果により、マレーシア事業の売上が増加し、かつ中国事業の売上も好調に推移した。一方、自動車等関連部品の低調により、国内事業・タイ事業での売上が減少した。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比11.5%増の76.00億円、営業利益が同52.2%増の5.00億円、経常利益が同13.0%増の4.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同4.6%増の2.90億円とする期初計画を据え置いている。なお、第1四半期末時点における利益の進捗率は低水準にとどまるが、これは想定の範囲内であり、通期予想の前提に織り込み済みとしている。

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