NY外為市場でドル売りは一段落した。朝方発表された米小売売上高が予想外の減少となったほか、ミシガン大消費者信頼感指数も予想を下回り、年内利上げ観測の後退でドル売りが一時強まった。しかし、1年の期待インフレ率が予想外に上昇したほか、原油価格や金利の上昇でドル売りは一段落した。NY原油先物は80.71ドルから81.74ドルまで上昇。米10年債利回りは4.6249%から4.6525%まで上昇した。
ドル・円は158円60銭の安値から159円台を回復。ユーロ・ドルは1.1583ドルで高止まり。ポンド・ドルは1.3562ドルまで上昇後は1.3549ドルで伸び悩んだ。