米8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は51.0と7月55.2から低下し予想も下回った。ただ、2カ月連続で50を上回り活動拡大圏を維持した。連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待指数として注視している同指数の1年期待インフレ率速報値は4.3%と予想外に、7月4.2%から上昇し、6月来で最高となった。5-10年期待インフレ率速報値は+3.3%と、予想に一致。
米6月企業在庫は前月比0%と、5月+0.4%から伸びが鈍化し、1月来で最低となった。3カ月連続の鈍化。
低調な結果も米長期金利の上昇でドルは買戻しが優勢となった。ドル・円は159円00銭で底堅い。ユーロ・ドルは1.1582ドルで伸び悩んだ。ポンド・ドルは1.3562ドルから1.3552ドルへ弱含んだ。
[経済指標]
・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値51.0(予想:55、7月:55.2)
・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:4.3%(予想:4.2%、7月:4.2%)
・米・8月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.3%(予想:3.3%、7月:3.3%)
・米・6月企業在庫:前月比0%(予想:+0.1%、5月:+0.4%←+0.3%)