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NY債券:反落、イールドカーブは平坦化

8月14日の米国長期債相場は反落。米国金利の先高観は後退していないが、イールドカーブの平坦化を意識した取引が増えた。10年債利回りは4.642%近辺で取引を開始し4.625%近辺まで低下したが、4.701%近辺まで反発し、取引終了時点にかけて4.695%近辺で推移。一方、年内に利上げが行われる確率は上昇。

イールドカーブはフラットニング。2年-10年は52.20bp近辺、2-30年は108.80bp近辺で引けた。2年債利回りは4.17%(前日比:+3bp)、10年債利回りは4.70%(前日比:+5bp)、30年債利回りは、5.26%(前日比:+5bp)で取引を終えた。

開催が予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利操作に関する確率を分析するツールである「CME FedWatch」によると、9月開催のFOMCで政策金利が3.50%-3.75%となる確率は61%程度、10月開催のFOMCで政策金利が3.50%-3.75%となる確率は49%程度。年内に利上げが行われる確率は67%程度。

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