IBJは急反発。前週末大引け後、26年12月期第2四半期決算を発表した。売上高は140.43億円(前年同期比44.3%増)、営業利益は24.87億円(同38.7%増)で着地した。デコルテ・ホールディングスの連結子会社化による収益寄与に加え、加盟店事業では会員登録数が109,712名(同12.1%増)、成婚組数が5,712組(同12.1%増)とKPIも好調、直営店事業や韓国語教室などのK Village事業も順調に推移した。同時に通期業績予想を上方修正しており、売上高は289.05億円(前期比0.4%増)、営業利益は46.47億円(前期比14.8%増)を見込む。あわせて配当予想も修正、期末配当を従来計画の13円から19円に引き上げ、年間19円(前期10円)とした。修正後の配当性向は28.5%、DOEは5.79%を想定。原則として減配せず配当の維持もしくは増配を行う「累進配当」の導入も決定しており、還元姿勢の強化が買い材料視されている。
IBJ—急反発、上期大幅増益で通期上方修正、増配・累進配当の導入も好感
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