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サイバーリンクス—2Qは2ケタ増収増益で2Qとして過去最高。官公庁クラウド事業のDX案件が大きく寄与

サイバーリンクスは12日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比14.8%増の101.60億円、営業利益は同45.9%増の14.46億円、経常利益は同45.8%増の14.43億円、親会社に帰属する中間純利益は同43.5%増の9.67億円となった。

流通クラウド事業の売上高は27.58億円(前中間連結会計期間比10.2%増)、セグメント利益(経常利益)は3.24億円(前中間連結会計期間比1.2%減)となった。小売業向け生鮮発注システム「せんどねっとV2」や、小売業向けEDIサービス「BXNOAH」等の普及拡大による定常収入の増加、「@rmsV6」をはじめとする各種サービスの導入作業の進行に伴う売上の増加等により、増収となった。一方、利益は、前期に実施した体制強化に伴う人員増加や給与水準の引き上げによる労務費の増加等により、減益となった。

官公庁クラウド事業の売上高は51.25億円(前中間連結会計期間比23.5%増)、セグメント利益(経常利益)は12.32億円(前中間連結会計期間比76.7%増)となった。自治体における基幹システムの統一・標準化関連案件、防災行政無線工事等各種案件の進行により増収・増益となった。

トラスト事業の売上高は1.55億円(前中間連結会計期間比199.9%増)、セグメント損失(経常損失)は0.26億円(前中間連結会計期間はセグメント損失0.53億円)となった。国家資格の審査システムの受託開発案件の進行により増収となり、赤字幅は縮小した。

モバイルネットワーク事業の売上高は21.21億円(前中間連結会計期間比1.2%減)、セグメント利益(経常利益)は1.67億円(前中間連結会計期間比29.2%減)となった。インセンティブ体系変更の影響や販売促進費等の増加、給与水準の引き上げに伴う人件費の増加等により減収、減益となった。

2026年12月期通期の連結業績予想について、売上高が前期比6.1%増の192.38億円、営業利益が同3.4%増の19.09億円、経常利益が同2.3%増の19.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.3%増の13.08億円とする期初計画を据え置いている。

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