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ネオマーケティング—3Qは2ケタ増収・営業利益及び経常利益大幅増、売上高は過去最高を更新

ネオマーケティングは13日、2026年9月期第3四半期(25年10月-26年6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比13.2%増の19.43億円、営業利益が同90.9%増の0.12億円、経常利益が同287.6%増の0.17億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同100.0%減の0.00億円となった。当第3四半期より連結子会社化した2社の業績寄与もあり、売上高は過去最高を更新した。

当第3四半期累計期間は中期経営計画に沿って採用を実施したマーケティングコンサルタントの育成・教育に取り組み、中長期的な顧客獲得体制及びサービス受注体制拡充に向けた活動に注力した。サービス強化の取り組みに関しては、エッセンスマーケティングを子会社化した。同社は若年層向けSNSマーケティングの設計・運用において高い実績を有し、特に成果創出に直結する運用ノウハウと人材育成力を強みとしている。企業のマーケティング活動において重要性が増しているSNSマーケティング領域における戦略設計力及び運用力の強化が図られ提案活動が進捗した。さらにサービス強化の取り組みとして、PA Communicationを子会社化した。同社は美容・ファッション領域に強みを持つ統合型マーケティングコミュニケーション会社として、有力ブランドとの豊富な取引実績を有し、戦略設計から実行・改善までを一貫して担う高い専門性と実行力を備えている。また、PRとデジタル施策を融合した統合提案力など、独自の強みを有している。同社グループのPR領域におけるサービス機能が強化され、統合型マーケティングコミュニケーションの案件受注活動が進捗した。また、日本国内における拠点やネットワークを活用し訪日外国人・在留外国人を対象とした定量・定性調査を実施する「インバウンドリサーチ」を開始、アジアを中心とする地域の海外現地調査を、英語対応可能な自社スタッフが直接運営する「海外訪問調査パッケージ」を開始する等、海外向けや国内外国人を調査対象とした新サービスの開発に注力した。

2026年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比21.4%増の28.00億円、営業利益が同821.7%増の1.00億円、経常利益が同1.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同275.5%増の1.00億円とする期初計画を据え置いている。

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