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Kaizen Platform—2Qは減収なるも、クラウドセグメントが2ケタ増収に

Kaizen Platformは14日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.8%減の20.43億円、営業損失が1.17億円(前年同期は0.14億円の利益)、経常損失が1.19億円(同0.22億円の利益)、親会社株主に帰属する中間純利損失が1.44億円(同0.11億円の利益)となった。

プロフェッショナルセグメントの売上高は17.73億円(前年同期比8.2%減)、セグメント損失は1.60億円(前年同期はセグメント損失0.49億円)となった。コンサルティングや開発案件が伸長するも、制作/マーケティング関連の受注が後ろ倒しとなり、業績に影響を及ぼす結果となったものの、大型プロジェクトの獲得により下半期に利益が集中する見通しを示している。

クラウドセグメントの売上高は2.70億円(前年同期比25.0%増)、セグメント利益は0.42億円(前年同期比33.2%減)となった。顧客単価が大きく増加しており、売上も堅調に伸長している。

2026年12月期通期の連結業績予想について、売上高が前期比5.6%増の46.00億円、営業利益が同37.0%増の0.40億円、経常利益が同3.5%増の0.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同32.9%減の0.20億円とする期初計画を据え置いている。

7月には、既存システムを改修せずAIを外付けする「KAIZEN ENGINE for Extension」と、データ基盤「Kaizen AI Cloud」およびAIエージェント「Kaizen Insight Agent」の提供を開始した。従来のマーケティング予算に加え、業務効率化の予算を取り込むことで既存顧客へのクロスセルを狙う。

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