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日経VI:上昇、金利上昇など警戒

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は18日、前日比+1.04(上昇率3.53%)の30.51と上昇した。なお、高値は33.78、安値は30.51。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)がそろって続落した流れを受け、今日の日経225先物は下落して始まった。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉を巡る不透明感が強く、昨日の海外市場で原油先物価格や米長期金利が上昇したことに加え、国内長期金利が上昇していることも警戒材料となった。こうした中、今日は日経225先物が大幅安となったことからボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を上回って推移した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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