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日経平均は409円高、寄り後はもみ合い

日経平均は409円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、昨日の海外市場で米長期金利が低下したことも安心感となった。さらに、日経平均は昨日までの続落で3,900円近く下落したことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。一方、昨日の米株式市場では主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が続落しており、東京市場で半導体関連株の株価の重しとなった。また、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉を巡る不透明感が強く、海外市場で原油先物価格が高止まって推移していることが投資家心理を慎重にさせた。さらに、外為市場で1ドル=158円20銭台と、昨日15時30分頃と比べ1円ほど円高・ドル安に振れたことが国内輸出企業の収益押し下げ要因となるとの見方もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。

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