20日のニューヨーク外為市場でドル・円は158円47銭から159円18銭まで上昇し、159円09銭で引けた。
原油高に加え、米先週分新規失業保険申請件数が予想を下回り労働市場の底堅さを証明、さらに、米8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数や7月景気先行指数が予想を上回ったため金利上昇に連れドル買いが優勢となった。ベッセント米財務長官がインタビューで長期債買戻し拡大の可能性に言及し、一時ドル売りが優勢となったが、財務長官は同時に、米国経済が強く、「強いドル政策」維持を表明し、ドル買いが再開した。
ユーロ・ドルは1.1695ドルから1.1669ドルまで下落し、1.1678ドルで引けた。
ユーロ・円は185円27銭から185円84銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3653ドルから1.3621ドルまで下落した。
ドル・スイスは0.7971フランから0.8010フランまで上昇した。