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後場の日経平均は140円安でスタート、アシックスやIHIなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;66075.91;-140.88
TOPIX;4058.76;-0.97

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比140.88円安の66075.91円と、前引け(66008.45円)から下げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は65920円-66040円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=159.00-10円と午前9時頃から10銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が朝安の後は前日終値近辺で推移している一方、香港ハンセン指数はプラス圏で推移し0.7%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。韓国KOSPIが下落して始まった後に上げに転じているほか、ダウ平均先物が底堅く推移していることなどが東京市場の株価支援要因となっているもよう。一方、米長期金利が上昇したことを受け、国内長期金利も強含みで推移しており、株価の重しとなっているようだ。

 セクターでは、その他製品、精密機器、医薬品が下落率上位となっている一方、海運業、石油石炭製品、鉱業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、アシックス、ファーストリテ、IHI、三菱重、太陽誘電、川崎重、NEC、SUMCO、サンリオ、ソフトバンクGが下落。一方、川崎船、キオクシアHD、東京電力HD、郵船、伊藤忠、商船三井、KOKUSAI、NTT、三菱マ、トヨタが上昇している。

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