NY外為市場でドル売りが後退した。米ボストン連銀のコリンズ総裁は引き続き特にインフレを懸念しているとの見解を示した。労働市場は最大雇用に一致、経済は基調に近いペースで拡大しているとし、政策金利据え置きにはディスインフレのさらなる証拠が必要としたほか、さらなるディスインフレがない限り、速やかな引き締めが適切との考えを示した。
年内の根強い利上げ観測にドル・円は159円12銭から159円30銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1675ドルから1.1670ドルへじり安推移、ポンド・ドルは1.3653ドルの高値から1.3530ドルまで反落した。