25日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円12銭へ弱含んだのち、159円31銭まで上昇し、引けた。
ベッセント米財務長官がイラン制裁策において一定の諸国を具体的に発表せずさらに、米イラン戦争終了に向け、仲介国が引き続き合意に向け作業を続けていることなどを背景に原油価格が下落。加えて米8月消費者信頼感指数や7月新築住宅販売件数が予想を下回りドル売りが優勢となった。その後、コリンズ米ボストン連銀総裁がインフレ鈍化がなければ速やかな引き締め適切を主張したため下げ止まった。
ユーロ・ドルは1.1660ドルから1.1675ドルまで上昇し、引けた。
ユーロ・円は185円66銭から185円93銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3626ドルへ下落後、1.3653ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.8017フランまで下落後、0.8031フランまで上昇した。
[経済指標]
・米・ADP週次雇用統計4週平均:+1.175万人(前回+0.95万人)
・米・8月フィラデルフィア連銀非製造業活動:-10.6(予想3.6、7月7.4)
・米・6月FHFA住宅価格指数:前月比0%(予想:+0.2%、5月:+0.3%)
・米・6月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+2.1%(予想:+1.80%、 5月:+1.63%)
・米・8月リッチモンド連銀製造業指数:4(予想7、7月:5)
・米・8月消費者信頼感指数:89.4(予想:90.2、7月:90.2←90.8)
・米・7月新築住宅販売件数:60.7万戸(予想:62万戸、6月67.8万戸←62.8万戸)