皆さん、こんにちは。今回は、メキシコペソ円についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、メキシコペソ円について、『景気回復の兆しを受けて押し目買い優勢の展開が続きそうだ』と述べています。
続けて、『メキシコ国家統計地理情報局(INEGI)が24日発表した2026年第2四半期の国内総生産(GDP)速報値は前期比で1.4%増え、0.3%減った第1四半期からプラスに転換した。農業、漁業、鉱業を含めた第一次産業が2.4%増加したのが全体をけん引した。ただ、全体の伸び率はINEGIが7月に発表した速報値の1.5%をやや下回った。前年同期比では2.1%伸びた』と伝えています。
そして、『メキシコ中央銀行は26日、今年の経済成長率見通しを従来の1.1%から1.5%に引き上げた一方で、インフレ率が目標水準まで低下する時期予測を後ずれさせた』と伝え、『総合インフレ率が3%の目標値に達する時期を2027年第4四半期と予測。従来は第2四半期だった。今年第4四半期のコアインフレ率見通しを3.4%から3.5%に引き上げた。経済成長率見通しを引き上げたものの、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)見直しを巡る不確実性により、経済活動は引き続き低迷期に直面していると述べた。26年の成長率見通しは第2四半期の経済活動が予想以上に堅調だったことを反映。ただ、第3四半期の減速が予想以上に急激で、その好影響は一部相殺されたという。27年の成長見通しは2.1%から2.0%に下方修正した』と解説しています。
メキシコペソ円の今週のレンジについては、『9.25~9.45円』と予想しています。
参考にしてみてくださいね。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の8月31日付「メキシコペソ円今週の予想(8月31日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。