2日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円72銭から158円22銭まで下落し、引けた。
米8月ADP雇用統計が予想外に7月から伸びが鈍化したほか、ウィリアムズ米NY連銀総裁がインフレに関し「緩やかな鈍化基調」としたほか、金利が「良い位置にある」と発言したため利上げ観測が後退。長期金利低下に伴いドル売りが優勢となった。円安是正介入警戒感に円買いも加速。その後、原油価格が上昇に転じたため下げ止まった。
ユーロ・ドルは1.1575ドルから1.1609ドルまで上昇し、引けた。
ユーロ・円は184円92銭から183円66銭まで下落。レートチェックの噂などに円買いが強まった。
ポンド・ドルは1.3475ドルへ下落後、1.3514ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.8149フランから0.8117フランまで下落した。