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電算システムHD—子会社PSI、AIで不審な通信を検知・可視化する「TM001」提供開始

電算システムホールディングスは、グループ会社の株式会社ピーエスアイ(PSI)が、AIを活用して組織内ネットワークの不審な通信や異常の兆候を検知・可視化するソリューション「TM001」の提供を2026年9月4日より開始したと発表した。
近年、サイバー攻撃の高度化に伴いNDR(ネットワーク検知・対応)の重要性が高まる一方、従来のNDR製品は導入・運用コストが高額で、中堅・中小企業における導入の障壁となっていた。TM001は、NDR関連製品の販売・導入支援を10年以上手がけてきたPSIが企画・開発し、大企業中心に導入されてきたNDR技術を、中堅・中小企業でも導入しやすい価格帯と運用負荷で提供する。
主な特徴は、既知の攻撃パターンに依存せず通信の振る舞いから未知の脅威を検知する点、リアルタイム監視によりダッシュボード上で脅威情報や稼働状況を確認できる点、スイッチのミラーポートから通信を取得するため既存ネットワークへの影響を抑えて導入できる点である。
PSIは製品の卸販売にとどまらず、独自の製品検証体制を通じて導入後の運用最適化までを一貫して支援することで、中堅・中小企業向けセキュリティ市場の開拓と中長期的な企業価値向上を目指す。

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