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個別銘柄戦略: 鎌倉新書やアクセスグループに注目

昨日10日の米株式市場でNYダウは316.56ドル安の52,064.10ドル、ナスダック総合指数は171.61pt安の26,081.73pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比1,230円安の63,860円。為替は1ドル=154.30-40円。今日の東京市場では、通期営業利益は17.8%減予想だが第1四半期は1.3%増となったMacbeeP、上期営業利益が35.3%増となった鎌倉新書、26年9月期業績と配当予想を上方修正したGMO-FG、欧州投資ファンドEQTがTOB(株式公開買付け)価格を1株3571円から3680円に引き上げると発表したカカクコム、東証スタンダードでは、26年7月期業績見込みを上方修正した大盛工、未定としていた27年3月期中間期配当を2円と発表した阿波製紙、発行済株式数の1.9%上限の自社株買いを発表したムトー精工、フィジカルAIロボット事業が実用化・商業展開フェーズに移行したと発表したabc、日テレHR総合研究所と業務提携すると発表したアクセスグループなどが物色されそうだ。一方、上期営業損益が13.88億円の赤字と従来予想の12.00億円の赤字から赤字幅が拡大したWSCOPE、上期営業利益が20.5%増と第1四半期の29.7%増から増益率が縮小したシーイーシー、純利益が前期16.4%増だが今期横ばい予想と発表したビジョナル、東証スタンダードでは、経常利益が前期35.8%増だが今期7.6%減予想と発表したアルチザなどは軟調な展開が想定される。

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