9月16日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比19pt安の758pt。なお、高値は780pt、安値は757pt、日中取引高は1851枚。前日15日の米国市場のダウ平均は続落。原油価格が続伸したほか、人工知能(AI)開発減速懸念が引き続き売り圧力となり、寄り付き後、下落。9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が強まり、10年債利回りが2007年来の高水準に達し警戒感に続落した。終日軟調に推移し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比変わらずの777ptからスタートした。朝方は上伸姿勢を強めたものの、買い一巡後は失速。日足パラボリックの陽転水準(SAR:780.12pt)目前で戻り売り圧力が強まったほか、半導体・AI関連株を物色する動きが出てきたことで、アクティブな資金がプライム市場に流出したとの見方が強まった。内需株物色が一服したことで、午後も劣勢となり、引けにかけて軟調に推移。3日ぶりの反落となる758ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックスやテラドローンなどが下落した。
東証グロース市場250指数先物概況:プライム市場優位と戻り売りで3日ぶりに反落
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