マネーボイス メニュー

東証グロース市場250指数先物見通し:上値の重い展開か

本日の東証グロース市場250指数先物は、上値の重い展開を予想する。前日17日のダウ平均は316.14ドル高の51778.04ドル、ナスダックは439.87ポイント高の26418.30で取引を終了した。サウジアラビアが主要パイライン修復で進展したとの期待に原油価格が続落、10年債利回りも節目5%を割り込んだため安心感に、寄り付き後、株式相場は上昇。終日買戻しが続き、終了した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、上値の重い展開を予想する。米国の株高、金利低下に加え、原油価格の下落といった外部環境を受けて、朝方は買い優勢が見込まれる。夜間取引の上昇により日足のパラボリックが陽転したことで、テクニカル的な買い転換も意識され、買い戻しにつながる可能性もあるだろう。一方、米株の上昇を主導したのが半導体関連銘柄だったことに加え、日本では明日から5連休(シルバーウィーク)を前に、ポジションを整理する動きが出てくると思われ、上値は限定的となりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値8pt高の781ptで終えている。上値のメドは790pt、下値のメドは770ptとする。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。