[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;66292.48;+778.49
TOPIX;4120.32;+45.02
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比778.49円高の66292.48円と、前引け(66318.14円)から上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は66030円-66140円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=158.40-50円と午前9時頃から40銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が休場。一方、香港ハンセン指数は軟調で1.6%ほど大幅に下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。内外で長期金利上昇が続いており、株式市場で警戒材料となっている。一方、前場に続き主力半導体関連株や金利上昇を背景とした金融株物色が続いているほか、来週28日に3月期決算企業の中間配当の権利付き最終売買日を控え、配当権利取りの買いも入っているようだ。
セクターでは、銀行業、証券商品先物、その他金融業が上昇率上位となっている一方、情報・通信業、建設業、不動産業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、コマツ、イビデン、みずほ、ゆうちょ銀行、東エレク、スクリーンHD、三菱UFJ、レーザーテック、三井住友、KOKUSAIが高い。一方、清水建、ソフトバンクG、ソシオネクスト、楽天グループ、ファナック、任天堂、洋エンジ、ルネサス、三菱電、SUMCOが下落している。