マネーボイス メニュー

And Doホールディングス—上場維持基準の適合に向けた計画書(改善期間入り)について

And Doホールディングスは25日、上場維持基準の適合に向けた計画を作成した。同社は、2026年6月30日時点において、プライム市場における上場維持基準を一部充たしていない状態となった。
同社の2026年6月30日時点におけるプライム市場の上場維持基準の適合状況は、株主数7,827人(上場維持基準:800人)、流通株式数93,168株(上場維持基準:20,000株)、流通株式時価総額98.30億円(上場維持基準:100.00億円)、流通株式比率46.6%(上場維持基準:35.0%)となっており、流通株式時価総額については基準に適合していない。
同社は2027年6月期末までに、上場維持基準を充たすための各種取組を進める。なお、流通株式時価総額基準について、2027年6月30日までの改善期間内に適合していることが確認できなかった場合には、東京証券取引所より監理銘柄(確認中)に指定される。その後、同社が提出する2027年6月30日時点の分布状況表に基づく東京証券取引所の審査の結果、流通株式時価総額基準に適合している状況が確認されなかった場合には、整理銘柄に指定され、同社株式は2028年1月1日に上場廃止となる。
同社は上場維持基準への適合に向けた取組を最優先としつつ、内外の環境変化や市況の影響等により計画期間内に適合しない場合も考慮し、東京証券取引所スタンダード市場への市場変更も選択肢の一つとして検討する。
なお、市場区分変更へ向けた形式要件について、2026年6月末時点において、同社試算ではスタンダード市場の上場審査基準(株主数・流通株式数・流通株式時価総額・流通株式比率)のすべてを充足している。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。