[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;65141.41;-736.21
TOPIX;4043.49;-68.51
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比736.21円安の65141.41円と、前引け(65307.00円)から下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は65180円-65520円のレンジで弱含みもみ合い。ドル・円は1ドル=157.30-40円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が概ね前日終値近辺で推移している一方、香港ハンセン指数は小幅高で始まった後は軟調で0.6%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。韓国KOSPIや時間外取引のダウ平均先物が上値の重い展開で、東京市場の株価の重しとなっているようだ。一方、日経平均は65000円近辺が心理的な下値メドとして意識されているようだ。
セクターでは全業種が下落。石油石炭製品、証券商品先物、鉄鋼が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、日本製鉄、ニデック、レゾナック、三井住友、三菱商、ソフトバンクG、三井物、三菱UFJ、IHI、MS&ADが下落。一方、ディスコ、スクリーンHD、レーザーテック、ソニーG、KOKUSAI、東エレク、リクルートHD、キーエンス、JT、OLCが上昇している。