中外製薬は大幅続落で安値更新。治療薬候補「GYM329」について、肥満症向けの開発を中止すると発表している。親会社のロシュが治験の中間結果を分析して、体重減少の効果が十分期待できないと判断したもよう。ロシュはライセンスを返還する。GYM329を巡っては、先に「脊髄性筋萎縮症」と「顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー」向けの開発も中止していた。ロシュでは昨年末時点で、GYM329開発成功の場合の売上高を3800-5700億円と試算していた。
中外製薬—続落で安値更新、「GYM329」について肥満症向けの開発を中止
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