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東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯か

本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯を予想する。先週末2日のダウ平均は250.40ドル高の51176.96ドル、ナスダックは319.26ポイント高の27190.86で取引を終了した。雇用統計が雇用の減速を示し次回連邦公開市場委員会(FOMC)での政策据え置きが期待され、寄り付き後、上昇。主要7カ国(G7)が原油とディ―ゼル燃料の緊急備蓄放出を決定し、高止まりしている燃料価格への懸念も後退し、相場は続伸した。終盤にかけ、長期金利が上昇に転じるに連れ失速も終日堅調に推移し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯となりそうだ。夜間取引の上昇を受け、朝方は買い先行で始まりそうだ。日足一目均衡表の転換線(786pt)や5日移動平均線(787pt)が下値支持線として期待されるほか、オシレーター系指標も中位水準に留まっており、テクニカルは買いをサポートしそうだ。一方、このところプライム市場が活況、先週末は米国の半導体・同製造装置セクターが上昇したことで、アクティブな資金がプライム市場に集中し、グロース市場は物色圏外となる可能性もある。急落リスクは低いが、取り残される可能性も視野に入れたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt高の794ptで終えている。上値のメドは800pt、下値のメドは785ptとする。

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