網屋は、国産SIEM「ALog」が、ソリトンシステムズの統合認証クラウドサービス「Soliton OneGate」とのログ連携に対応したと発表した。
本連携では、専用プラグインを通じて、Soliton OneGateの管理ログ、管理者・利用者ログインログ、利用者操作ログ、同期実行ログ、SSOアクセスログをALogへ定期的に収集・整形し、一元的に確認できるようにした。レポートやアラートを活用することで、ログオン失敗の急増や総当たり攻撃の兆候、時間外・国外からのアクセスといった不審な挙動に担当者が速やかに気づける環境を実現する。さらに、FW、プロキシ、サーバ、クラウドサービスなどのログもALogに集約でき、複数ログを横断したリスク把握を支援する。
背景には、クラウドサービスの利用拡大に伴う認証基盤の重要性の高まりがある。経済産業省が構築を進め、2026年度末頃の開始が予定されているSCS評価制度でも、認証サーバのログの取得・保管に加え、複数のログを継続的に確認できる体制づくりが課題となっている。また、同社のセキュリティ専門家がログを監視・分析する「ALog MDR」でも、拡張オプションによりSoliton OneGateの認証ログを監視対象に追加できる。
網屋—国産SIEM「ALog」がソリトンシステムズの「Soliton OneGate」と連携
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