10月9日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比16pt高の800pt。なお、高値は801pt、安値は780pt、日中取引高は1763枚。前日8日の米国市場のダウ平均は反発。早期の対イラン攻撃再開懸念に原油高が嫌気され、寄り付き後、下落。人工知能(AI)開発スタートアップ、オープンAIの売上高が一部推計を下回るとの報道でハイテクが重しとなり、相場は続落した。トランプ大統領が対イランとの対話が順調で、中間選挙前の攻撃を否定したため長期金利が低下に転じ、相場は下げ幅を縮小。ダウはプラス圏を回復し、まちまちで終了した。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt高の785ptからスタートした。夜間取引の流れを受け、朝方は小動き。一旦下押す場面があったものの、売り一巡後は買われ、その後は堅調推移となった。日足一目均衡表の基準線や25日移動平均線に接近し、キープできたことでテクニカル的な買いが加速したほか、米オープンAIの売上高軟化報道が誤報と伝わったこともあり、投資家心理が好転。午後も上げ幅を拡大し、3日ぶりの反発となる800ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、フリーやアストロスケールHDなどが上昇した。
東証グロース市場250指数先物概況:テクニカルな買いや投資家心理好転で3日ぶり反発
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