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日経平均は992円安、寄り後は下げ幅拡大

日経平均は992円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日まで東京市場が3連休となる中、ナスダック総合指数が9日と12日の2営業日通算で0.19%上昇とダウ平均(2日間合計で1.21%上昇)に比べて上昇率が小さく、また、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2日間合計で3.07%下落したことが、東京市場で人工知能(AI)関連株や半導体関連株の株価の重しとなった。また、中東情勢の先行き不透明感が強く、海外市場で原油先物価格が強含んで推移したことが投資家心理を慎重にさせた。一方、東京市場の3連休中、米株式市場でダウ平均が堅調に推移したことが東京市場の株価の支えとなった。また、日経平均は先週末までの3日続落で1,600円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いも入りやすかった。さらに、内外で四半期決算発表が増えており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。

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