10月15日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比28pt安の747pt。なお、高値は764pt、安値は747pt、日中取引高は3142枚。前日14日の米国市場のダウ平均は続落。原油高に加え、消費者物価指数(CPI)を受けインフレ加速懸念が強まり、寄り付き後、下落。早期の追加利上げへの警戒感が再燃し、相場は続落した。金利高止まりを警戒し、ハイテクが一段と売られナスダックは下げ幅を拡大。相場は終日軟調に推移し終了した。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比12pt安の763ptからスタートした。米株安や軟調な夜間取引を受け、軟調な始まり。米国のAI関連企業について、巨額の投資が回収できないとの見方が広がったことで、AI・半導体不安が強まり、投資家心理は急速に悪化した。内需中心のグロース市場は散発的に買われる場面があったものの、日本市場全面安商状による売り圧力は強く、午後も下げ幅を拡大。大幅続落となる747ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックスやアストロスケールHDなどが下落した。
東証グロース市場250指数先物概況:AI・半導体不安による投資家心理悪化で大幅続落
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