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株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(6)

地域新聞社

■決算概要

それでは、終了した第42期の決算です。ポイントは3つあると考えています。

まず、売上高は増収となりました。次に、経常利益はプラスで着地しています。しかしながら、ウルフパックへの対応費用がかさんだことにより、当期純損失は2億8,900万円と大きな赤字を計上せざるを得ませんでした。

全体の決算数値は、売上高が33億3,500万円、当期純利益がマイナス2億8,900万円です。一方、先行投資やウルフパック対策費を除いた本業のコアPLを見ますと、営業利益は1億1,400万円となり、前年から6,900万円の増加、前期比251%となりました。足元の事業は大幅な増益であり、改善が顕著であることがおわかりいただけると思います。

進行期である第43期については、決算短信の中で売上高目標37億円を開示しました。前期比111%です。

営業利益の過去7年間の推移を見ますと、2024年に新経営体制がスタートし、ストラテジックプランを策定・推進するなかで、黒字化が定着していることがご覧いただけるかと思います。

純資産、いわゆるバランスシートについても、ストラテジックプラン策定以前の4期は1億円台と、非常に危険な水準だと感じていました。それが着実に厚みを増し、大幅に改善しています。

株式会社地域新聞社:個人投資家向けIR説明会文字起こし(7)に続く

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