[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;63254.91;+1065.26
TOPIX;3993.90;+20.92
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比1065.26円高の63254.91円と、前引け(63381.29円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は63290円-63570円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=157.60-70円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んで方向感が定まらず0.1%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後に下げに転じ0.1%ほど下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。今週は、日本時間29日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表、29日に欧州中央銀行(ECB)の政策金利発表、30日に日銀金融政策決定会合の結果発表が控えており、これを見極めたいとして上値追いには慎重な向きがある。一方、ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることや韓国KOSPIが大幅高となっていることが東京市場の株価支援要因となっているようだ。
セクターでは、非鉄金属、電気機器、ガラス土石製品が上昇率上位となっている一方、不動産業、医薬品、陸運業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、イビデン、アドバンテスト、ソフトバンクG、SUMCO、レゾナック、レーザーテック、KOKUSAI、スクリーンHD、TDK、ディスコが高い。一方、第一三共、三菱地所、JT、武田薬、任天堂、ソニーG、INPEX、NTT、ファーストリテ、リクルートHDが下落している。