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半導体関連株への買いが相場をけん引する一方、ゲーム関連株は軟調

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;64067.10;+798.73
TOPIX;3996.53;-0.84

[後場の投資戦略]

 後場の日経平均株価は、半導体関連株を中心とした買いと、金融政策や企業決算を前にした利益確定売りが交錯する展開が意識されよう。前場はアドバンテストや東京エレクトロンなど指数寄与度の大きい銘柄が上昇し、日経平均は64000円台を回復した一方、TOPIXは小幅安となり、指数間で方向感の違いがみられた。28日大引け後にはアドバンテストや日立製作所など国内主力企業の決算発表が予定されており、業績見通しやAI向け設備投資の動向を確かめたいとの見方が出やすい。さらに日本時間29日未明には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果と米大手IT企業の決算が控えるほか、29日に欧州中央銀行(ECB)の政策金利発表、30日には日銀金融政策決定会合の結果公表が予定されている。これらを前に、半導体株主導の上昇が他業種へ広がるかが焦点となる。

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