[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;64168.98;+900.61
TOPIX;4003.47;+6.10
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比900.61円高の64168.98円と、前引け(64067.10円)から上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は64140円-64380円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=157.90-158.00円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数がプラス圏で推移し0.7%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は一時下げに転じたが下値は堅く0.4%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。韓国SKハイニックスの7-9月期決算発表を受けた韓国KOSPIが大幅に上昇していることなどが東京市場の株価支援要因となっているもよう。一方、ダウ平均先物が時間外取引で軟調なことなどが株価の重しとなっているようだ。
セクターでは、ガラス土石製品、電気機器、非鉄金属が上昇率上位となっている一方、保険業、食料品、石油石炭製品が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD、MARUWA、太陽誘電、イビデン、ルネサス、SUMCO、KOKUSAI、村田製、JX金属、ソフトバンクGが高い。一方、カプコン、キヤノン、バンナムHD、東京海上、JT、任天堂、伊藤忠、ソニーG、NEC、三菱商が下落している。