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後場の日経平均は127円安でスタート、日立やルネサスなどが下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;63826.57;-127.62
TOPIX;3970.39;-21.32

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比127.62円安の63826.57円と、前引け(64131.28円)から下げに転じてスタート。ランチタイム中の日経225先物は63980円-64350円のレンジで下落。ドル・円は1ドル=157.70-80円と午前9時頃から10銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で軟調で推移し0.9%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は前日終値をはさんで方向感が定まらず0.2%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。上昇して始まった後に下げに転じた韓国KOSPIが安値圏で推移していることが東京市場の株価の重しとなっているもよう。一方、ダウ平均先物が時間外取引で堅調なことが東京市場で株価支援要因となっているようだ。

 セクターでは、電気機器、機械、金属製品が下落率上位となっている一方、電気・ガス業、鉱業、銀行業が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、日立、ルネサス、NEC、ソシオネクスト、パナHD、TDK、太陽誘電、ファナック、富士通、キーエンスが下落。一方、アドバンテスト、イビデン、キオクシアHD、古河電工、レゾナック、みずほ、東京海上、トーメンデバ、三菱UFJ、三井住友が上昇している。

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