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東証グロース市場250指数先物概況:一時プラス圏も米中間選挙前に売られ3日続落

11月2日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比8pt安の764pt。なお、高値は774pt、安値は757pt、日中取引高は2111枚。先週末30日の米国市場のダウ平均は続落。半導体インテル(INTC)やディスカウント小売のアマゾン(AMZN)の決算が市場の予想に満たず、失望感にハイテク中心に、寄り付き後、下落。人工知能(AI)スタートアップ、アンソロピックが新規株式公開(IPO)直後に「投資不適格」の信用格付けを受ける見通しだと、投資会社のブラックストーンが投資家に警告したとの報道で、AI巨大投資への警戒が一段と強まったほか、原油安も売り材料となり、続落。終日軟調に推移し、終盤にかけて下げ幅を拡大し、終了した。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比12pt安の760ptからスタートした。米株や夜間取引の下落を受けマイナススタートとなったものの、売り一巡後は上昇。原油価格や長期金利が下落したことで、プライム市場がプラス圏で浮上し、グロース市場にも短期資金の買い戻しが観測された。一方、米国で中間選挙を控えていることから、戻り待ちの売りも見られ、15時頃から軟調に推移。引けにかけて下げ幅を拡大し、3日続落となる764ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、アストロスケールHDやタイミーなどが下落した。

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