男子にとって永遠の憧れであり、神秘の山脈である“おっぱい”。
そのおっぱいを、自らの手で生み出すレシピが開発されたという。
おっぱいを作る実験。
グリセリン95グラムにゼラチン5グラムを加え、600Wの電子レンジで40秒加熱して混ぜつつ透明になるまで加熱撹拌を繰り返し冷蔵庫で2時間冷やすと、
かなり「おっぱいの感触(当社比)」になることが判明。
(※動画が消えていたため再掲) pic.twitter.com/V890wpSKgp— 倉戸みと@2/19ワンフェス5-29-9 (@mitragyna) 2017年2月15日
Twitterユーザーの倉戸みと(@mitragyna)さんが、“おっぱいを作る実験”により完成させたレシピがコチラである。
必要な材料はグリセリン95グラム、ゼラチン5グラム。
600wの電子レンジで40秒加熱し、透明になるまで加熱と撹拌を繰り返す、さらに冷蔵庫で2時間冷やすことで、リアルな弾力を備えた“おっぱい“が完成するという。
おっぱいを作る実験補足。
・食べられませんが、プリン以上に柔らかくも弾力のある感じ。
・表面にパウダーファンデを軽く塗ることで、しっとりとした肌触りも再現。
・グリセリンの量を増減することで、弾力を調整可能。— 倉戸みと@2/19ワンフェス5-29-9 (@mitragyna) 2017年2月15日
さらにグリセリンの量を増減することで、弾力も調整可能だという。
バインバインした10代のおっぱいはもちろん、グリセリンの量を多めに調整することで、円熟したおっぱいを作ることも可能だろう。
倉戸さんの画期的な発明はTwitter民の注目を集め、数多くの反響を呼んでいる。
Twitterの反応
これが天才か… https://t.co/hS4rCCXYWL
— やんごとなき井畑テツヤ (@tihata) 2017年2月15日
プチ人体錬成… https://t.co/Oo784RbNjg
— シン・リョータロー (@ryotaro59030) 2017年2月15日
おっぱいマウスパッド自作勢来るか……?
— モブ整備兵 (@mobuseibihei) 2017年2月15日
童貞を殺す工作ですね☆彡.。 https://t.co/dDimXPkUsv
— 竹野内 碧 (@aoi_takenouti) 2017年2月15日
RTしたこれをタンクパッドの方に流し込んでタンクパッドとしてタンクの股間部分に貼ることでおっぱいタンクパッドが完成して常におっぱいに股間が当たってるような感触を感じながらでバイクに跨がれるんですよね!?(昇天
— ありあShip6@CB400SF (@SSariaSSpso2SS) 2017年2月15日
人類の新たなステージを垣間見た https://t.co/FftCJHfw92
— 粟国仁志 (@awaguni_deko8) 2017年2月15日
@mitragyna つまりおっぱいプリンの容器で作れば『ほぼ』おっぱいになるわけか…(´・ω・`) pic.twitter.com/qgz7PnY1j2
— leferia@ダイエット中 (@leferia) 2017年2月15日
おっぱいの作り方https://t.co/5L5R0tpm9P
と
シリコン型の作り方https://t.co/vA4fuNigLu
を組み合わせたら、すごいニッチな需要を発掘できそう…という電波を受信した。
— 倉戸みと@2/19ワンフェス5-29-9 (@mitragyna) 2017年2月15日
なお、おっぱいは食用ではない。
勢い余って食べてしまうことはオススメしない。
記事提供:ViRATES
メルマガ『WEEKLY ViRATES』
スマホ時代の週刊誌「ViRATES」の人気記事をまとめて週一回配信中!「ViRATES」の公式メルマガ
<<登録はこちら>>