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明和電機・土佐社長が亡き母のために制作した「手作り仏壇」に賞賛の声

人は必ずいつか死んでしまう。しかしたとえ今生のお別れをしても、愛する人を労わる気持ちに変わりはない。

こちらの明和電機さん(@MaywaDenki)は亡き母親のために、母親にゆかりのある「あるモノ」を使って仏壇を手作りしたという。

そのあるモノとは…?

なんと母親が生前使っていた「ベッド」だった。

確かに、生前に寝ていたベッドを使った仏壇ならば、安心して眠れることだろう。

これには絶賛するコメントが多かった。

普通なら廃棄してしまうベッドを使うというナイスなアイデア。

お母さんの安らかな寝顔が眼に浮かぶようだ。

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

image by:YouTube

記事提供:ViRATES

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